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子育てコラム

2020年7月

絵本の読み聞かせについて

本屋さんや図書館には様々な本がありますが、子どもたちにはどんな絵本を選んで読み聞かせしたら良いのでしょう?なにも「素晴らしい絵本を選ばなければ!」と気負うことはありません。

“使っている色が心地よい”“言葉のリズムがおもしろい”“知っているものが出てくる”“読んでくれる人の声が好き”など絵本を好きになるポイントはそれぞれ違います。

子ども自身が選んだ本、保護者の方が選んだ本、偶然図書館で見かけた本…お子さんが興味を持ち、親子で一緒に楽しめる本なら決まりはないのです。たくさんの絵本と出会う中で、きっと“好き!”と思える1冊が見つかるはずです。小さなうちから様々な絵本に触れる機会を作ってあげたいものです。

でも、「なかなか時間がとれない…」と思われる方もいるでしょう。お子さんが遊んでいるときはもちろんですが、夕飯の後、夜寝る前、休日など、読み聞かせの時間にも決まりはありません。ホッと一息つける時間に、1冊でも親子で一緒に楽しむことができるといいですね。絵本を読んでもらうと、子どもたちは声を出したり、指を指したり、じっと真剣に見たりと様々な表情を見せてくれます。絵本から興味を広げ、様々な感情を経験、想像し、心を豊かにしていきます。絵本の読み聞かせを通して、子どもたちの世界を広げてあげたいですね。

 

今月のおすすめ本

『ちいちゃんのさんぽ』

しみず みちを/作
ほるぷ出版 1983年

ちいちゃんが「♪らららん るるるん」とおさんぽしています。
途中で、こねこのみいこと、こいぬのころたも仲間に加わります。

野原を思いきり走ったり、おやつのビスケットを食べたり、お花を摘んで飾りを作ったり、 みんなで遊ぶと楽しいね。

おさんぽに出かけて、お友だちと外で遊ぶ楽しさがぎゅっとつまった1冊です。
短いけれどリズムのある文章は、くり返し読んでも飽きません。
「ちいちゃんえほん」シリーズとして、他のおはなしもたくさんありますよ。

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