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子育てコラム&おすすめ本

2018年2月

子どもの食べる力を育てましょう!

生後5~6か月頃から約1年半かけて、赤ちゃんは「飲む」「食べ物を口に取り込む」「塊をつぶす」「のみ込む」などの機能を学び発達させていきます。そして離乳食が終わり、幼児食前期(1歳半~2歳頃)になると奥歯がそろいはじめ、噛む力も少しずつ強くなります。よって、3歳頃までの食事は、子どもの成長に合わせた大きさや固さの食べ物で、食べる経験を増やすことが大切です。

 

歯の生え方に合わせて、少しずつ大人の食事へ

1歳~1歳半頃の子どもは、上下の前歯が生えた段階で奥歯はまだ生えそろっていません。3歳頃までに20本の乳歯は生えそろいますが、歯の生える時期は個人差があります。歯の生え方を観察しながら少しずつ大人の食事に近づけていきましょう。

心を込めた「声かけ」で一緒に楽しく食事をしましょう

 子どもと一緒に「これは何かな」「かむとシャキッと音がしたよ」などと会話をしながら楽しく食べることで食わず嫌いが減ったり、食べる意欲が育ちます。また、子どもは大人の食事から多くを学びます。大人自身が食事に興味・関心をもち、一緒に食べながら食事の楽しさや大切さを伝えていきましょう。

 


『どのはないちばんすきなはな?』

いしげ まりこ/ぶん,わきさか かつじ/え
福音館書店 2017年

節分を過ぎると、暦の上では春とはいえ、まだまだ寒さが残っています。
でも、少しずつ日が長くなってきて、 お天気のいい日は、お子さんと散歩に出かけたくなりますね。
周りの景色に、ちいさな「春」が見つかることもあるでしょう。

タンポポ、菜の花、桜など、 春の訪れを強く感じられるのが「花」ではないでしょうか。
この本のページをめくると、鮮やかな色の花が次々に出てきます。
あかいはな、しろいはな、きいろいはな・・・
「どのはながいちばんすきかな?」
お子さんとおはなししながら、 お気に入りを見つけてください。

 

 

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