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2017年12月

こどもの視力について

【こどもの目の成長】
生まれたばかりの赤ちゃんの視力は、明暗がわかる程度ですが、毎日物を見ることによって視力は発達していきます。3歳で1.0が見えるようになり、6歳頃になると大人と同じ視力を持つようになります。

【伝えたいこと】
こどもの視力は、毎日物を見ることによって発達します。
視力が発達するこの時期に、近視・遠視・乱視などの屈折異常や斜視などがあると目の正常な発達が行われず、弱視になってしまいます。

弱視の治療は、視力の発達期間(6歳頃)を過ぎてから始めても視力は発達せず、生涯において視力は改善しません。そのため、早期に発見し、治療を開始することが大切です。

【早期発見しましょう】
次のような症状が見られる場合は、早めに眼科に受診しましょう。
・目の大きさ、形がおかしい 
・瞳がゆれる 
・よくまぶしがる 
・瞳が白く見える、光って見える  
・いつも目やにや涙が出る 
・目つきがおかしい  
・視線がずれる  
・その他気になる症状がある

※3歳児健康診査で精密検査を勧められた場合は、早めに受診しましょう。


『はくしゅ ぱちぱち』

中川 ひろたか 文
村上 康成 絵
ひかりのくに 2005年

赤ちゃんは、お母さん、お父さん、まわりの大人たちの
しぐさをまねっこするのが大好き。
1歳をすぎると、バイバイや拍手など、自分に向けられたしぐさをまねるようになります。

この絵本の中では、ネコさん、ゾウさん、クマさん…と、 さまざまな動物たちがそれぞれの特技を披露してくれます。
主人公ののりちゃんは、みんなの特技を見るたびに、 にっこり笑顔で、はくしゅー、ぱちぱちぱち。

優しい色合いで描かれたイラストからは、 だれかを褒めること、だれかに褒めてもらうことの喜びが素直に伝わってきます。
まだ拍手ができない子も、覚えたての子も、拍手が得意な子も、 お母さん、お父さんと一緒に、絵本の中ののりちゃんとおんなじ気持ちになって たくさんぱちぱちしてみてください。

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