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子育てコラム&おすすめ本

2017年10月

外あそびってすばらしい!

秋晴れの気持ちよい風を感じる季節がやってきました。子どもたちは外あそびが大好き!天気のよい日は「はやくお外いこう~!」とおうちの方をせかす姿も見られることと思います。

たっぷり遊ばせてあげたいけれど、お付き合いする親はちょっと大変・・・と思うこともありますが、外あそびをするといいこともたくさんあります。

草花や昆虫、木の実などを観察する、触れる、風による樹木の葉の音を聞くなど、自然物とのふれあいによって、五感が刺激され、好奇心も養われます。 また、公園の遊具で遊んだり、土の上や砂利道、階段、坂道などいろいろな道を歩くだけでも、体の発達を促すことができます。それだけでなく、日光を浴びたり、外気に触れることで、ビタミンDの形成が促され、風邪をひきにくくなるなど、丈夫な身体を作ることができるそうです。

そして、日中に外で思い切り身体を動かして遊ぶことで、夜に自然と眠くなるホルモン「メラトニン」の分泌量が増えて寝付きがよくなったり、夜ぐっすり眠ることにつながり、生活リズムを整えることにもつながります。

「絶対に外に連れて行かなくちゃ!」と思わなくても、「気分転換にお外行こうか」「ちょっと散歩行こうか」と気軽に出かけてみませんか?お子さんと一緒に自然と触れあい、豊かな感受性を育みましょう。

 


『ひよこさん』

征矢 清 さく
林 明子 え
福音館書店 2017年

ひよこさん どこへ いくの?
ふわふわのひよこさんが、ひとりっきりで どんどん あるいていきます。
でも、おそらは すこしずつ くらくなってきて…。
ひよこさん ほんとうに だいじょうぶ?

よちよちと歩いていく「ひよこさん」の姿は、 歩きはじめた赤ちゃんを思い起こさせます。
赤ちゃんも、好奇心のおもむくまま、どんどんと歩いて行ってしまうもの。
でも、それは後ろで見守ってくれて、迎えにきてくれる誰かがいるから、 安心して進んでいけるのです。
この絵本の最後も、やっぱり、ひよこさんにお迎えがきます。

肌寒さを感じるこの季節、お子さんとくっつきながら読んでみてください。
あったかな気持ちになれる一冊です。

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