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2016年5月

トイレトレーニングは、いつから?

「トイレトレーニングは、早いうちに始めた方がいいのでは?」と思ってしまいますが、次の3つができるようになったら体の準備ができた合図。トイレトレーニングを始める合図です。

【スタートの合図とは…】
1. 自分で歩いてトイレへ行ける…自分で“行きたい”意志で行くことが大切。
2. おしっこの間隔が2時間以上あく。…しっかり溜めて出す事ができる。
3. 「出た」「ちっち」など言葉や仕草で意志を伝えられる。

1~3の合図が見られるようになったら、オムツが濡れていない時、様子を見てトイレに誘ってみてはいかがでしょうか。偶然にもタイミング良く出たら「チッチ(おしっこ)出たね。」と褒めてあげましょう。褒めてもらうことで、自信につながっていきます。出なくてもしばらく座ったら、次またトライ!嫌になる前に切り上げることも大切です。

暖かくなるこれからの季節は、汗をかく量が増え、おしっこの間隔が長くなったり、トイレの回数も少なくなります。もし失敗しても着替えの手間が少しで済み、洗濯物もすぐに乾くのでトレーニングにはいい季節です。“失敗しても大丈夫!”と安心感を持たせながら気長にトライしていくといいですね。

また、「おしっこに行こう!」と言うと、ちょうど「いや」「だめ」と言いたくなる年頃ですが、お子さんが行きたくなるようなトイレに工夫して、「○○(キャラクターやお子さんの好きなもの)に、会いに行こう!」と声をかけると、気分も変わりすんなり向かう事もあるようですよ。

まずは、トイレ・便座に慣れることからスタートし、お子さんの様子に合わせてあせらずゆっくり!すすめていきましょう。


『きょうのおべんとうなんだろな』

きしだ えりこ・さく
やまわき ゆりこ・え
福音館書店 1994年

きょうはみんなで、のはらにやってきました。
たくさんあそんで、おなかがすいたら、楽しみなのはおべんとう!
ぶたさん、うさぎさん、りすさん、くまさん…みんなそれぞれにじぶんのおべんとうを、あけていきます。

どんなおべんとうかな?と期待にあふれた、みんなの表情がほほえましく、個性あふれる中身はもちろん、いれものや、包みもかわいらしく描かれ、大人がみてもたのしめる絵本です。

この春から保育園や幼稚園に通いはじめ、おべんとうを食べる機会がふえたお子さんもいらっしゃることでしょう。おうちの人の心がこもったおべんとうを、たのしくみんなで食べることは、とても素敵な体験ですね。

最後のページに、「きょうのみんなのおべんとう」が一覧で出てきます。これは、だれのおべんとうだったかな?とお子さんといっしょに、当てっこしてみるのも楽しいですよ。

 

 

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