金沢子育てお役立ちウェブ のびのびビ~ノ

トップページ > 子育てコラム

子育てコラム&おすすめ本

2014年10

絵本の楽しみ

みなさんは小さい頃に好きだった思い出の絵本がありますか。 子どもたちは、絵本が大好きです。同じ絵本をくり返し読んでほしがることもあるでしょう。時には、「またこの絵本か」と思うこともあるかもしれません。子どもにとって、大好きなおうちの方の声であたたかい体温を感じながら読んでもらうことそのものがうれしい時間なのです。

絵本を読んでもらっているときの子どもは、表情豊かに声を出して絵を指さしたり、次の場面を期待して待ったり、じっと真剣なまなざしだったりと、様々な表情を見せてくれます。そんな子どもの表情は、大人を「また読んであげたいな」という気持ちにさせてくれます。

絵本を通して、子どもたちは、大人とのやりとりを楽しんだり、いろいろなことを発見し、実際に身の周りのものに興味を示すこともあるでしょう。また、想像をめぐらしながら物語に入り込み、わくわくどきどきしたり、時には悲しくなったりと様々な感情を体験しています。

絵本が持つ魅力を大切に、ぜひ、おうちの方もお子さんと一緒に絵本を楽しんでください。



『あした うちに ねこが くるの』

石津ちひろ/文 
ささめや ゆき/絵
講談社 2000年刊

「うちで ねこを かうことに なったの」 「いったい どんな ねこかしら?」
女の子は早くねこに会いたくてなりません

もしも、ライオンみたいに大きかったら… もしも、かいじゅうみたいだったら… もしも… もしも…
頭の中では次から次へと空想が広がります。 さて、いったいどんなねこがやってくるのでしょうか。

次々と登場するねこたちが なんともチャーミングです。
わくわく、ドキドキ感を楽しめる絵本です。

▼2017年バックナンバー
▼2016年
▼2015年
▼2014年
▼2013年