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子育てコラム&おすすめ本

2014年1

こどもの病気と家庭でのケア

冬は、かぜが流行します。もしも、かぜにかかった場合、適切なケアをして、重症化を防ぎたいものですね。

熱があるとき

熱の上がり始め(悪寒があるとき)は体を暖め、また、熱が上がりきり顔が赤くなったら、薄着にして熱を発散できるようにしましょう。汗をかいた衣類は取り替えるようにしてください。 嫌がらなければ、わきの下や足のつけ根などを冷やすのも有効です。また、脱水にならないように、こまめに水分をあげましょう。

下痢をしたとき

熱があるときと同様に、脱水にならないように、こまめに水分を取るようにしてください。回数が多いときは、おしりだけでもお湯で洗ってあげるとおしりかぶれに有効です。

嘔吐を伴っているとき

嘔吐がひどいときは、水分補給が必要ですが、一度にたくさん飲ませると、 また吐いてしまいます。その場合はしばらく様子をみて、吐き気がおさまったら少しずつ(スプーン1杯ずつ5~10分おき程度)水分をあげてみてください。 食事は無理に取らせる必要はないので、吐き気がおさまり、食欲が出てき たら、おかゆなど消化のよいものを少しずつあげてみてください。

水分補給について

病気になると食欲がなくなります。栄養不足が気になるかもしれませんが、熱、下痢、嘔吐のときにもっとも大切なのは水分補給です。水分は、乳幼児用イオン飲料や湯冷まし、番茶などが適しています。 乳幼児用イオン飲料は、脱水症状には有効ですが、日常的にイオン飲料を取るのは、塩分や糖分の取りすぎになるので注意が必要です。



『なにのこどもかな』

藪内 正幸/作
1987年/刊
福音館書店

動物の子どもが描かれたページに「なにの こどもかな」と問いかけることばが そえられていて、次のページをめくると、その動物のお父さんとお母さんがあらわれ ます。  

動物園で実物を見てから絵本を読んでやりたいと思っている方もいらっしゃる ことでしょう。実物が先か、絵本が先かと迷うところですね。  

絵本の中で、家族として描かれた動物の姿に「わたしとおんなじだわ」と自分を 重ねる経験をした後で、ほんものの動物に出会うと動物園がより楽しめそうですね。

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